【ゲーム徹底分析】ホラーゲームの”怖さ”とは??

こんにちは!
YOSEMITE編集長のなべです。

 

 

みなさん、ホラーゲームはお好きですか??

私は嫌いです!
(おい!)

 

 

好きなところはあるのですが、如何せん怖くて怖くて…
ただやっぱり、そそられるところはあって。

 

 

例えば…
・雰囲気が惹かれる、生物兵器とかそういうテーマめっちゃ好き。

 

 

・女性キャラがエロくて可愛い

 

・続編はストーリーが気になる

 

・女性キャラがエロくて可愛い


・グロ表現は平気なので、どこまで挑戦しているか気になる

 

・女性キャラがエロくて可愛い

 

そういった感じでホラージャンルそのものは好きなんですよね。

 

ホラーゲームの怖さとは?

そんなホラーゲームの”怖さ”って何でしょうか?

ゾンビが出るから怖い、驚かせられるから怖い。
色々とあるかと思いますが、私がゲームを作る時は
怖さの要素を下記の4つに分解して、はめ込んで行くことが多いです。

詳しく説明していきますと、

 

【不明瞭】

先に何があるかわからない怖さですね。
夜の墓地と似た怖さだと思っています。
死後どうなるかわからない。わからないから何もないのに、
何かあるんじゃないかと想像してしまう。
想像させることが大事なため、コンセプトやストーリーも重要になってくる要素です。

【緊張】
成功 or 失敗といった怖さです。
例えば、受験の合格発表時って怖いじゃないですか。
失敗したくないという心理を利用した要素です。
ストーリーに影響されず、怖さを演出できるので
ミニゲームやサイドコンテンツとして怖さを増すといった使い方もできる要素です。

【喪失】
手に入れたものを失って行く怖さですね。
あまり経験ある方はいないとは思うんですが、
身体を拘束された時に感じる怖さだと思っています。
インフルエンザとかで高熱が出て身体が思うように動かせないときの怖さですね。
プレイヤーが手に入れた武器とかを強制的に奪うことによって、演出できる要素です。

【本能】
これは動物たる人間が持ってしまう怖さです。
鋭い牙や爪、ヘビなどの爬虫類は無意識に怖いですよね。
クリーチャーや敵、コンセプトによって演出できる要素です。

 

この4つの要素を駆使することで本能的に”怖い”と思わせるゲーム作りをしていました!

オーケー、要素はわかった。で?

もちろん、要素だけで怖さを演出することは出来ません!
(材料だけあってもケーキが美味しく出来ないのと同じです)

作り方、つまり要素のバランスが大事になってきます。

雰囲気重視の日本的なホラーゲームを作りたい場合は、
「不明瞭」要素を多くして、「緊張」や「本能」要素を少なくするなどの
バランスの調整が必要です。

次回以降は実際のゲームからこの要素のバランスを見ていきたいと思っています!

今回はここまで。それでは!